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癌とセサミンの関係

セサミンには抗酸化作用があり、活性酸素を除去するというのは良く聞きますが、「癌」にも太刀打ちできるのでしょうか?
抗がん作用があるならば、誰もが摂りたいと思います。

実は現在も、セサミンと癌の関係について医学的に研究が進められているそうです。
すでにアメリカでは癌に関する学会で2004年に、「初期肝臓がんへの効果」について論文が発表されています。
米国癌学会は世界中の学会の中でも歴史が長く、権威をもつ学会と言われています。

そんな中での発表者はなんと東京大学医学部の教授。
セサミンのサプリメントを製造販売している日本の食品メーカーと共同で行われた研究を元にした発表です。
研究は、肝臓がんの発症原因となる物質を与えたラットを用いた内容です。

セサミンを与えるグループと与えないグループに分け、さらに、がん細胞が成長する期間だけセサミンを与えたり、癌細胞ができ始めるときだけにセサミンを与えるなど、グループごとに投与を続けました。
結果は、セサミンを全く与えないグループに比べると、40~50%の割合で癌が発症するのを抑制する効果が認められました。

グループの中で、期間を通してセサミンを継続して与えていたラットに最も効果が表れたそうです。
発表された論文には、セサミンのこの働きは抗がん剤にも匹敵すると締めくくられています。
研究段階ではありますが、癌と戦う人や、これから癌になったらどうしようという人にとっては自分で予防できるかもしれない、と明るいニュースだと言えます。

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